2015年01月22日(木)
小麦:小幅続落、ドル高の進行や需給見通しの弱さが改めて売り誘う
[場況]
CBOT小麦3月限終値:533-3/4↓3-0
シカゴ小麦は小幅続落。ECBが予想を上回る規模の量的緩和策を打ち出したことによる、対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。IGCが発表した次年度の生産見通しがやや弱気の内容となったことも売りを呼び込んだ。3月限は夜間取引では買いが先行、540セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りが膨らみ、530セント台半ばまで急反落。中盤には再び買いが集まる場面も見られたが、最後は530セント台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 1/22/15 - 16:30



