2015年01月26日(月)
FX:ユーロ高、ギリシャ総選挙で悪材料出尽くし、買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:118.44、ユーロ/ドル:1.1237、ユーロ/円:133.12 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。週末に行われたギリシャの総選挙では、反緊縮財政派の左派連合が勝利、連立政権を樹立したが、市場では新政権が緊縮財政を当面の間維持するとの見方が浮上したことや、当面の悪材料が出尽くしたとの判断からユーロを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、一時117円台前半まで値を下げる場面も見られた。午後からは徐々に買い意欲が強まる格好となり、ロンドンでは118円台前半まで値を回復。NYに入っても底堅い値動きが続き、午後には118円台半ばまでレンジを切り上げた。
ユーロ/ドルは東京ではギリシャの選挙結果を嫌気した売りが先行、早々に1.11ドル割れを試すまで値を下げる場面も見られた。中盤にかけては1.11ドル台後半まで値を回復しての推移、ロンドンに入ると1.12ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には1.30ドルに迫るまで上昇。午後に入ると売りが優勢となり、1.12ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京朝に一時130円台前半まで値を下げたものの、その後は131円台半ばまでレンジを切り上げての推移。ロンドンでは一時133円台をつけるまで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、133円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/26/15 - 17:29



