2015年01月27日(火)
アップル10-12月期37.9%増益、iPhone販売が市場予想上回る
[企業]
アップル(AAPL)が27日に発表した2014年10-12月期決算によると、純利益は180億2400万ドルと、前年同期から37.9%増加した。一株あたり3.06ドルは市場予想を大きく上回った。売上高が前年比29.5%増の745億9900万ドルで、これも市場の予想以上。中国で70%の増収となり、米州や欧州では2割を超える伸びだった。本での売上高は8%増加。日本では5%アップ。また、ほかのアジア・太平洋は33%増えた。iPhoneの販売台数が7446万8000台と、前年比にして46%増加で、アナリストの予想を超えた。コンピューターのMacの販売台数が14%アップ。IPhoneの売上高は前年比57%増、Macが9%増え、いずれも過去最高を記録したという。反面、タブレット型のiPadは販売台数が18%減離、売上高は22%の減少。
粗利益率が39.9%で、前年同期の37.9%から伸び、また同社が事前に見越していたレンジ上限も上回った。1-3月期の売上高は520億-550億ドル、粗利益率が38.5-39.5%になるとの見通しで、レンジ下限が市場の平均予測に近い。
Posted by 直 1/27/15 - 17:47



