2015年01月28日(水)
インド大豆ミール輸出、価格要因から26年ぶりの低水準に減少
[穀物・大豆]
インド最大の大豆加工業者Ruchi Soyaはロイターに対し、同国の2014/15年度(4-3月)大豆ミール輸出が80万トンと1988/89年度以来の低水準になる見通しを示した。インドの大豆加工協会会長も約80万トンの輸出にとどまると見越しており、前年の280万トンの3分の1にも満たない。同氏は、インドの大豆価格が6月の作付時から25%下落したものの、アルゼンチン産やブラジル産に比べて5-10%割高なためとコメント。このため、インド産から安価な南米産へのシフトが見られることを指摘した。
特に、主要の出荷先であったイラン向けは、西側諸国による対イラン制裁緩和によって販売が細っているという。また、日本も価格面の理由で中国産やブラジル産の買い付けを増やしていると報じられた。
Posted by 直 1/28/15 - 11:23



