2015年01月28日(水)
半導体のクアルコム10-12月期決算、純利益は41.7%増加
[企業]
通信機器向け半導体の開発・製造を手掛けるクアルコム(QCOM)は28日、2014年10-12月期の純利益が前年同期比5.2%増の19億7200万ドルになったと発表した。売上高は前年から7.2%増加して70億9900万ドル。ただし、機器・サービスが12.1%の増加になった一方で、ライセンス収入は4.4%減少した。
クアルコムは4-6月期の一株利益を1.08-1.20ドルと見通した。前年の1.14ドルから5%の増加あるいは減少をみている格好になる。実質ベースでも一株あたり1.28-1.40ドルと、一年前の1.31ドルを挟んだレンジの見通し。また、売上高は65億-71億ドルと、前年から2-12%の増加を予想。このほか、2015年通期の売上高について260億-280億ドルの見通しとし、従来の268億-288億ドルから引き下げた。修正に伴い、最低予測は前年の265億ドルから減少になる。一株利益を4.33-4.63ドルから4.04-4.34ドルに下方修正。実質ベースの一株利益は4.75-5.05ドルで、これも従来の5.05-5.35ドルを下回る。
Posted by 直 1/28/15 - 18:21



