2015年01月29日(木)
FX:円安ユーロ高、ギリシャ不安が後退する中で円が売られる
[場況]
ドル/円:118.28、ユーロ/ドル:1.1319、ユーロ/円:133.85 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。ギリシャで新たな債務危機が生じるとの懸念がやや後退する中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが優勢、117円台後半から118円にかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。午後には売りに押し戻される場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて騰勢を強め、NY朝には118円台を回復した。その後しばらくは118円台前半での推移、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、118円台半ばまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半のレンジ内でのもみ合い。午後にはやや売りが膨らむ場面も見られた。ロンドンでは買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで値を回復、NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.13ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売りに大きく押される格好となり、昼には1.13ドルを割り込むまで反落。午後からは株高の進行につれて再び買いが優勢となり、1.13ドル台前半まで値を戻した。ドル/円は東京で132円台後半まで売られる場面が見られたものの、午後からは一転して買いが先行、ロンドンでは133円台半ばまで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には134円台目前まで上げ幅を拡大。それ以上積極的な買いは見られなかったが、高値水準をしっかりと維持しての値動きとなった。
Posted by 松 1/29/15 - 17:25



