2015年03月02日(月)
1月個人所得は前月から0.34%増加、消費支出は0.16%減少
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 15年1月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 15061.8 | ↑0.34% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 12087.9 | ↓0.16% | ↓0.1% | |
| 貯蓄率 | 5.49% | ↑0.50 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 108.281 | ↓0.45% | ||
| PCEコア | 108.196 | ↑0.06% | ↑0.2% |
米商務省によると、1月の個人所得は前月から0.34%増加した。2014年1月から連続の増加となるが、伸び率は市場予想を下回った。給与は0.56%、年金等は0.44%それぞれ増加、また前月より高い伸びとなった。一方、資産所得は0.24%減少、利子が0.48%落ち込んだのが背景にある。配当は0.09%の増加となった。
個人消費支出は前月から0.16%減少した。2ヶ月連続のマイナスで、前月より減少幅は縮小したが、市場が予想していた以上の落ち込みとなった。耐久財は0.10%、非耐久財は2.17%それぞれ減少。一方、サービスは0.49%増加した。貯蓄率は5.49%と、前月の4.99%(修正値)から上昇して2012年12月以来の高水準になった。
物価指標となる個人消費支出物価指数(PCE Index)は、前月から0.45%下落した。3ヶ月連続の低下で、昨年11月や12月よりもペースの速い下げとなった。エネルギーと食品を除いたPCEコアは、0.06%上昇した。前年同月との比較では、総合指数が0.22%、コアは1.31%それぞれ上昇した。
Posted by 松 3/2/15 - 08:35



