2015年03月02日(月)
原油:反落、イランやリビアの供給不安後退背景に売りが先行
[場況]
NYMEX原油4月限終値:49.59↓0.17
NY原油は反落、イランの核開発に関する欧米との協議に進展が見られるとの見方が浮上する中、ブレント原油が主導する形で大きく売りが膨らんだ。主要油田で生産が再開したリビアの供給不安が後退した」ことも、弱気に作用した。4月限は夜間取引から売りが先行、49ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、その後株高の上昇につれて投機的な買いが加速し、51ドル台まで一気に値を回復。中盤にかけてしばらく高値圏での推移が続いた。午後からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 3/2/15 - 15:40



