2015年03月03日(火)
ブラジル大豆さび病感染320件、リオグランデ・ド・スル州が最多
[穀物・大豆]
ブラジルの農牧研究公社(Embrapa)によると、国内でこれまでに320件の感染が見付かり、リオグランデ・ド・スル州の110件が最多となった。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アンドバイザーは、同州のサンタローザの町で1月の降水量が30センチと30年ぶりの高水準になったことなど多雨の影響を指摘。地元の協同組合幹部は、降雨に加え、気温上昇も手伝いさび病が蔓延しやすくなったという。
州別に2番目に感染例が多いのはパラナ州の88件で、ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーはリオグランデ・ド・スル州とともに地元で生産への影響崖年産されているとした。しかし、他の州でさび病感染は限定的で、2014/15年度はブラジルで過去3番目にさび病感染の少ない年になる見通しを示した。
Posted by 直 3/3/15 - 11:00



