2015年03月04日(水)
小麦:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:496-0↓10-0
シカゴ小麦は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気される中、今後も米国の輸出が伸び悩むとの見方を背景に機的な売りが膨らむ展開となった。5月限は夜間取引から売りが優勢、500セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、494セントまで一気に下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服となり、ポジション整理の買い戻しが集まったものの、5ドルの節目を回復するには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/4/15 - 16:04



