2015年03月09日(月)
FX:円安ユーロ高、米株高を好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:121.11、ユーロ/ドル:1.0851、ユーロ/円:131.45 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。米株が先週末の急落からしっかりと値を回復、投資家のリスク志向が改めて強まる中、円を売ってユーロを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京朝には120円台後半での推移、その後買い意欲が強まり、昼にかけて121円台まで値を伸ばす展開となった。ロンドンでは売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買いが加速、昼過ぎには121.40円台まで一気に上げ幅を拡大した。午後には売りが優勢となったが、121円台はしっかりと維持しての推移となっている。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.09ドルを試すまで値を伸ばした。NHYに入ると再び売りが優勢となったものの、1.08ドル台半ばではしっかりと下げ止まり。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、昼には131円台を回復しての推移となった。ロンドンに入っても買い意欲は衰えず、NY早朝には131円台半ばまで上昇。その後は一旦売りに押し戻されたものの、午後からは株高の進行を支えに一段高、131円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/9/15 - 17:21



