2015年03月11日(水)
2015年米大豆作付過去最高を更新、コーンは減少・米調査会社
[穀物・大豆]
米穀物調査会社アレンデールが国内30州生産者の作付計画をまとめた結果、米国の2015年大豆作付が8605万2000エーカーと過去最高を更新する見通しとなった。前年に記録した過去最高の8370万1000エーカーから増加、米農務省(USDA)が2月の年次フォーラムで発表した8350万エーカーの予測も上回った。
一方、コーンの作付は前年の9059万7000エーカーから8850万8000エーカーに減少、2010/11年度以降最小を記録する見通しとした。USDAによる2月時点での8900万エーカーも下回った。
小麦の作付は5667万8000エーカーを見越す。前年から14万4000エーカー増加だが、USDAの見通し5682万2000エーカーには届かない。このうち冬小麦の作付予測が前年比194万7000エーカー減の4045万2000エーカーになり、USDAの4239万9000エーカーも下回る。半面、春小麦は1450万3000エーカー、デュラム小麦が172万3000エーカーで、いずれも前年やUSDAの予測を上回っている。
Posted by 直 3/11/15 - 10:02



