2015年03月12日(木)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月1日時点で前年比4.26%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は、国内中南部の2014/15年度砂糖きび圧搾高が3月1日時点で5億7077万5000トンと前年同期から4.26%減少したことを発表した。砂糖生産は前年比6.73%減の3196万2000トン。エタノールは260億9500万リットルで前年を2.22%上回った。ただ、含水エタノールが5.34%増えた一方、無水エタノールの生産は一年前から1.88%減少した。
3月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.58キログラムと、前年同期の133.36キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.24%から43.03%に低下し、エタノール生産は54.76%から56.97%に上昇した。
Unicaはまた、4月に始まる中南部の2015/16年度砂糖きび圧搾がすでに開始し、1日時点で29万3300トンとなったことを発表した。砂糖生産が2500トン、エタノール生産は含水エタノールだけで1450万リットルという。ATRは92.00キログラム。また、砂糖生産が占める砂糖きびの消費比率は9.80%、エタノールが90.20%となった。
Posted by 直 3/12/15 - 08:25



