2015年03月12日(木)
FX:ドル反落、ここまでの上昇一服しポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:121.27、ユーロ/ドル:1.0634、ユーロ/円:128.85 (NY17:00)
為替はドルが反落。ここまでの急速なドル高の流れも一服、ポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京午前には121円台後半での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは121円割れを試すまでに値を下げた。NYでは朝方に小売売上高が予想外の減少となったのを嫌気し120円台後半まで急落する場面も見られたが、その後は米株の上昇が支えとなる中で値を回復。午後からは121円台前半までレンジを戻しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、中盤には1.05ドルを割り込む場面も見られたが、午後からは一転して買いが先行。ロンドンでは1.06ドル台前半まで一気に値を戻した。NYに入ると弱気の小売売上高を手掛かりに1.06ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上の買いは見られず。中盤にかけては1.06ドルを中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では午前中は売りが優勢、127円台後半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると買いが加速、128円台後半まで一気に値を回復した。NYに入ってからは、128円台半ばを中心としたやや広めのレンジ内で、上下を繰り返す展開。午後には買いが優勢となり、128円台後半での推移となった。
Posted by 松 3/12/15 - 17:19



