2015年03月13日(金)
金:小幅反発、買い戻し先行も対ユーロでのドル高が重石
[場況]
COMEX金4月限終値:1,152.4↑0.5
NY金は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが先行したものの、対ユーロでのドル高の進行が重石となる中で上げ幅は限定的なものにとどまった。4月限は夜間取引では買いが先行、1,160ドルを回復する場面も見られたものの、ロンドンに入ったあたりから売りに押し戻される展開。通常取引開始後は生産者物価指数が予想外の大幅下落となったことなどを手掛かりに再び買いが集まったが、対ユーロでのドル高が進む中で売り圧力も強く、中盤には一時マイナス転落するまで値を下げた。その後は再びプラス圏に戻しての推移となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 3/13/15 - 14:50



