2015年03月16日(月)
3月NY連銀指数は6.90に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 15年3月 | 15年2月 | 市場予想 | |
| 総合 | 6.90 | 7.78 | 8.80 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した3月の製造業景況感指数は6.90と、前月の7.78から低下した。市場の上昇予想に反して3ヶ月ぶりの前月比マイナスとなった。新規受注はマイナス2.39と、昨年10月以来で増加・減少の境目であるゼロを割り込んだ。出荷は前月の14.12から7.93に低下、一方雇用は10.11から18.56に上昇、昨年5月以来の高水準となった。週平均労働時間は5.15と、昨年10月から今年2月まで連続して増加・減少の分岐点であるゼロを下回っていたのからプラス圏に上昇した。生産コストを示す支払い指数は14.61から12.37に下がったが、販売価格を表す受け取り指数は3.37から8.25に上昇した。
6ヶ月先の期待指数は30.72と、前月の25.58から上昇した。雇用は24.72から28.87に、週平均労働時間は1.12から3.09にそれぞれ上昇した。支払い指数は26.97から31.96、受け取り指数は5.62から12.37にそれぞれ上昇、一方新規受注は26.31と前月の28.61から低下、2013年6月以来の低水準を記録した。出荷は30.34から28.71と、2014年7月以来の低水準まで低下。設備投資は18.56と、前月の32.58から下がった。テクノロジー投資は7.22と、2014年6月以来の低水準に落ち込んだ。
Posted by 松 3/16/15 - 08:36



