2015年03月16日(月)
FX:対ユーロ中心にドル反落、ポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:121.32、ユーロ/ドル:1.0566、ユーロ/円:128.18 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが反落。ここまでの上昇でドルに買われ過ぎ感が高まる中、ドルを売ってユーロを買う動きが強まった。米株の上昇で投資家のリスク志向が強まったことも、ユーロに強気に作用した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、121円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると弱気の経済指標が相次いだこともあって121円割れをうかがう水準まで値を下げたものの、その後はしっかりと値を回復。米株の上昇も下支えとなり、121.40円台まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.05ドル台前半まで値を戻してのもみ合いとなった。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、同水準での推移。NYでは改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には1.06ドル台まで値を回復した。午後からは一転して売りに押し戻される格好となり、遅くには1.05ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけて127円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると株高の進行につれて買いが集まり、午後には128円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、遅くには128円台前半まで売りに押し戻された。
Posted by 松 3/16/15 - 17:22



