2015年03月17日(火)
2月住宅着工件数は89.7万戸と前月から17.02%減少、予想も下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 15年2月 | 前月比 | 15年1月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 897 | ↓17.02% | 1081 | 1070 | |
| 建築許可件数 | 1092 | ↑3.02% | 1060 | 1040 |
米商務省によると、2月の新規住宅着工件数は年率換算で89万7000戸と、昨年1月以来の低水準になった。前月から17.02%、3ヶ月ぶりの減少となり、市場予想も下回った。地域別でも全ての地域で減少、北東部の54.68%が最大の落ち込みとなった。前年同月と比べると3.34%のマイナスで、北東部と中西部が前年割れとなった一方、南部と西部は増加した。住宅タイプ別にみると、一戸建てが前月から14.92%減少、前年同月からは0.68%増加した。5世帯以上の集合住宅は前月比で21.64%の減少、前年比では9.45%の減少となった。
先行指標となる建築許可件数は前月比3.02%増の109万2000戸と、4ヶ月ぶりの高水準となった。市場予想も上回った。南部で7.32%増えたほか、西部と中西部でもそれぞれ2.21%、6.08%の増加。北東部の建築許可は17.36%減少した。前年同月比でも北東部以外の3地域で増加、全体では7.69%の増加となった。住宅タイプ別の許可件数は、一戸建てが前月比6.20%減少、前年同月比では2.82%の増加となった。5世帯以上の集合住宅は前月から19.95%の増加、前年比較でも14.99%増加した。
Posted by 松 3/17/15 - 08:51



