2015年03月17日(火)
FX:ユーロ小幅高、FOMCを前にポジション調整の動き強まる
[場況]
ドル/円:121.36、ユーロ/ドル:1.0597、ユーロ/円:128.59 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の動きが強まる中、ユーロを買い戻す動きが相場を主導した。朝方発表された米住宅着工件数が大幅に落ち込んだのを嫌気、ドルが売られる場面も見られた。ドル/円は東京では121円台前半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には12.10円まで値を下げる場面も見られた。その後は買いが優勢となり、中盤には121.30円台まで値を回復、午後には動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばから後半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.06ドル台前半まで値を回復した。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、1.06ドルを割り込むまで反落。午後からは1.06ドルをやや下回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では128円をやや上回ったあたりでの小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、128円台後半まで値を戻した。NYでは朝方に129円台まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され128円台半ばまで反落。午後からは128円台半ばから後半での推移が続いた。
Posted by 松 3/17/15 - 17:20



