2015年03月19日(木)
FX:ドル全面高、前日の下落の反動からしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:120.76、ユーロ/ドル:1.0658、ユーロ/円:128.69 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。前日にFOMCの声明がやや弱ハト派的な内容となり、早期の利上げ観測が後退する中でポジション調整のドル売りが加速したことも反動から、しっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には120円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは120円台半ばから後半のレンジ内での推移、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、121円を試すまでに値を伸ばしたものの、目前で息切れとなった。中盤以降は再び騰勢を強める格好となって121円台を回復したが、午後遅くにはポジション調整の売りが膨らみ120円台後半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京朝からジリジリと売りに押される展開、午後には1.08ドルを割り込んでの推移となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.06ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は1.07ドル台まで買い戻されたものの、NYに入ると再び売りが膨らみ、昼には1.06ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から軟調に推移、午後には130円の節目をやや割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入ると下げ足を速め、128円台半ばまで下落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、NYに入ると改めて売りが加速、昼には128.30円まで値を下げた。午後には値動きも落ち着き、1289円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/19/15 - 17:31



