2015年03月23日(月)
FX:ドル安、FRBの早期利上げ観測後退する中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:119.70、ユーロ/ドル:1.0945、ユーロ/円:131.02 (NY17:00)
為替はドル安が進行。先週のFOMC以降、早期の利上げ観測が後退する中、ドルの上値が重い展開が続いた。ドル/円は東京から論ソンに掛けて、119円台後半から120円にかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、朝方には119円台半ばまで値を下げた。中盤にかけては株価の上昇が支えとなる中で買いが優勢となったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後遅くには株が急反落する中で、再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては、1.08ドルを挟んだレンジ内でもみ合う展開。NY早朝あたりから買い意欲が強まる格好となり、早々に1.09ドル台を回復、中盤には1.09ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後も買いの勢いは衰えず、高値圏で底堅い展開が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、129円台半ばから後半の水準でやや上値の重い展開。NY早朝にかけては買い意欲が強まり、130円台前半まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後には131円台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/23/15 - 17:19



