2015年03月24日(火)
2月消費者物価指数は前月から0.22%上昇、予想通り
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年2月 | 15年1月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.22% | ↓0.68% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.16% | ↑0.18% | ↑0.1% |
米労働省が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.22%上昇した。昨年10月以来の上昇で、市場予想の範囲内に収まった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.16%の上昇と、2ヶ月連続してほぼ同じペースの伸びとなり、市場予想も上回った。
エネルギーは0.95%と、昨年9月以来で前月から上昇した。ガソリンが2.36%の上昇に転じた一方、ガス・電力は0.17%、2ヶ月連続の低下となった。食品・飲料は0.15%上昇と、2ヶ月ぶりの値上がり。コア部分では、新車が0.19%、航空運賃が0.25%それぞれ上昇、どちらも4ヶ月ぶりのプラスとなった。アパレルは0.29%の上昇となった一方、宿泊料金は0.68%下落、レクレーションはほぼ横ばいだった。
前年同月との比較では、総合指数が2ヶ月連続の下落となったが、マイナス幅は0.07%と前月の0.19%から縮小した。コア指数は1.69%上昇した。
Posted by 松 3/24/15 - 08:39



