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2015年03月24日(火)

FX:対ユーロ中心にドル反発、ポジション調整の買い戻し優勢
  [場況]

ドル/円:119.75、ユーロ/ドル:1.0923、ユーロ/円:130.81 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドルが小幅反発。FRBの早期利上げ観測の後退を受けたここまでのドル安の流れも一服、ポジション調整の買い戻しが相場を主導した。朝方発表された2月の米消費者物価指数でコア部分お伸びが予想を上回ったことも、ドルに強気に作用した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、これまでの流れを継いだ売りが優勢の展開、NY早朝には119円台前半まで値を下げた。その後は消費者物価指数の発表などを手掛かりに買い戻しが集まり、昼前には120円をうかがうまでに値を回復。その後は再び売りが優勢となり、119円台半ばまで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京ではやや売りが先行、昼には1.09ドル割れを試すまでに値を下げる場面も見られた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル近辺まで値を回復。NYに入ると消費者物価指数を受けて再び売りが先行、昼前には1.09ドルを割り込むまでに値を下げた。午後からは動意も薄くなり、1.09ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には130円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、131円台前半までレンジを回復。NYに入ると再び売りが優勢となるなど、方向感に欠ける展開が続いた。午後には動意も薄くなり、130円台半ばから後半での推移となった。

Posted by 松    3/24/15 - 17:36 

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