2015年03月26日(木)
株式:4日続落、地政学リスクや景気・業績の不透明感で売り圧力
[場況]
ダウ工業平均:17,678.23↓40.31
S&P500:2,056.15↓4.90
NASDAQ:4,863.36↓13.16
NY株式は4日続落。サウジアラビアによるイエメンへの軍事介入を背景に売り圧力が強まった。前日の大幅安など週初から下げが続いた反動で下値では買い戻しもあったが、地政学リスク、また米景気や企業業績を巡る不透明感もあって神経質な取引が続いた。
相場は下落して始まり、一時ダウ平均が約140ドル安になるなど下げ足も速かった。間もなくして下げ幅が縮小していき、午後にかけて何度か前日終値を超える場面もあった。それでも、取引終盤に改めて弱含み、この結果、ダウ平均とナスダック総合指数は11日以来の安値引けとなり、S&P500の終値が13日以来の低水準を更新した。
ダウ平均の終値は40.31ドル安の1万7678.23ドルとなり、S&P500が4.90ポイント安の2056.15、ナスダック総合指数は13.16ポイント安の4863.36だった。S&P500業種別株価指数で、公益、一般消費財など10業種中8業種が下落、情報技術と素材は上昇した。
Posted by 直 3/26/15 - 17:33



