2015年06月01日(月)
金:小幅反落、指標に振り回され投機的な売り買い交錯
[場況]
COMEX金8月限終値:1,188.7↓1.1
NY金は小幅反落。FRBの利上げ時期に関する見方が割れる中、経済指標に振り回される形で投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる格好となったが、最後は売りに押し戻された。8月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には1,180ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は流れが一転、4月の個人消費が予想を下回ったことなど受けて利上げ観測が後退する中、1,200ドル台まで一気に値を伸ばした。しかしその後発表されたISM製造業指数が予想を上回る強気の内容となったのを嫌気、利上げ観測が再び高まる中で売り一色の展開。最後はややマイナス圏に入ったあたりまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/1/15 - 14:20



