2015年06月02日(火)
5月米新車販売、GMとクライスラーが増加
[企業]
米自動車のビッグスリーが2日に発表した5月の国内国内新車販売で、ゼネラル・モーターズ(GM)とフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCAU)が前年同月から増加となった。GMは前年同月比3.0%増の29万3097台で、月間の販売台数として2008年8月以来の高水準になったという。ブランド別に、GMCの12.5%増加のほか、シボレー、ビュイックもアップ。キャデラックだけ1.9%減少した。
フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCAU)販売が前年同月比4%増の20万2227台となった。2007年3月以来で20万台を超え、また5月の販売としては2005年以降最も好調としている。販売はこれで62ヶ月連続しての増加になり、背景にあるのが乗用車の27%アップである。トラックは2%減少した。ブランド別にみると、クライスラーが32%と最も高い伸び。ジープとラムも前年比プラスだった。しかし、ドッジは22%、フィアットが19%それぞれ減った。
フォード・モーター(F)の販売は25万813台と、前年から1.3%減少した。リンカーンで1.5%増加したものの、フォード・ブランドの1.5%減少が響いた。また、トラックが5.1%落ち込んだ一方で、乗用車は0.9%増え、ユーティリティーも0.5%の前年比プラスである。
Posted by 直 6/2/15 - 15:50



