2015年06月05日(金)
小麦:反落、品質低下懸念で買い先行も最後はドル高を嫌気
[場況]
CBOT小麦7月限終値:517-0↓6-3/4
シカゴ小麦は反落。生産地の悪天候による品質低下懸念が引き続き下支えとなる中で買いが先行したものの、最後は強気の雇用統計を受けたドル高の進行を嫌気する形で売りに押し戻された。7月限は夜間取引では早朝にかけて買いが優勢の展開。朝方には雇用統計の発表を受け、520セントを割り込むまで値を下げたものの、通常取引開始後は再び買いが加速、530セント台前半まで一気に値を伸ばした。その後は売りが膨らみ、中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移。引けにかけては改めて売りが加速、510セント台後半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/5/15 - 16:24



