2015年06月08日(月)
小麦:反発、ドル安や米冬小麦の品質悪化懸念が買い呼び込む
[場況]
CBOT小麦7月限終値:528-0↑11-0
シカゴ小麦は反発。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、米国の生産地で悪天候が続いていることによる品質の悪化や、欧州で乾燥に対する懸念が高まっていることを背景に投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢、520セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、上下を繰り返しながらも下値はしっかりと切り上げる格好で、中盤には530セント台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、530セントを割り込んだあたりで下げ止まった。
Posted by 松 6/8/15 - 16:33



