2015年06月09日(火)
ブラジルMT州、予算削減対策で大豆やコーン輸出に課税を検討
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのマットグロッソ州で大豆とコーン、綿花の輸出への課税が検討されている。政府の予算削減で同州の議員が穴埋め作として農業セクターに着目しているという。ただ、生産者は商品価格の下落が低迷する中での課税に強く反発。マットグロッソ州は国内で最も生産コストが多角、また地理上、港までの輸送コストも最高である。同州の農業経済研究所(IMEA)の高官は課税について、輸出港までの運搬に600キロメートル追加されるとの相当すると生産者の負担が増えることを指摘した。
Posted by 直 6/9/15 - 11:10



