2015年06月09日(火)
株式:ダウ平均4日続落、年内利上げ観測や長期金利上昇など重石
[場況]
ダウ工業平均:17,764.04↓2.51
S&P500:2,080.15↑0.87
NASDAQ:5,013.87↓7.76
NY株式市場でダウ平均が4日続落となった。年内の利上げ観測、また長期金利の上昇で景気や企業業績への影響懸念が重石。ただ、大きく売りに動く手掛かりも見当たらず、このため相場全般には方向感に欠ける展開だった。
相場は朝方にまず弱含んでから、このところ売りが続いている反動で買い戻しが入り下げ幅を縮めていった。ダウ平均とS&P500は昼前に上昇に転じ、午後にかけて小じっかり。しかし、取引終盤に買いも細って値を消した。ダウ平均は小幅にも上昇で終了だが、S&P500は辛うじてプラス引けを確保した。ナスダック総合指数は午後に一時的なプラス転換となっただけで、続落となった。
ダウ平均の終値は2.51ドル安の1万7764.04ドルとなり、S&P500が0.87ポイント高の2080.15、ナスダック総合指数は7.76ポイント安の5013.87だった。S&P500業種別株価指数で、生活必需品、金融など10業種中5業種が上昇し、通信サービス、情報技術など5業種が下落した。
Posted by 直 6/9/15 - 17:45



