2015年06月10日(水)
原油:続伸、ドル安や原油在庫の取り崩し手掛かりに買いが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:61.43↑1.29
NY原油は続伸。対円を中心としたドル安の進行が下支えとなる中、在庫統計で原油が大幅取り崩しになるとの見方を手掛かりに、投機的な買いが先行した。7月限は夜間取引から買いが先行、前日引け後のAPIレポートで原油在庫が大幅取り崩しとなったのに加え、黒田日銀総裁発言でドル/円が急落したのを好感、ロンドン時間には61ドル台後半まで一気に値を伸ばした。通常取引開始後は一転して手仕舞い売りに押し戻される展開。在庫統計発表は原油が予想以上の減少となったことを受けて買い戻しが集まったものの、直後には売りの流れが再開、60ドル台半ばまで値を下げた。引け間際には再び買いが集まり、61ドル台半ばまで戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/10/15 - 15:41



