2015年06月11日(木)
原油:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:60.77↓0.66
NY原油は反落。世界市場で供給過剰が続くとの弱気の需給見通しが改めて重石となる中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが先行、早朝には60ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は61ドル台まで買い戻されたものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、60ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、昼からはジリジリと下げ幅を縮小する展開となったが、61ドルまで値を戻すこともないままに取引を終了した。
Posted by 松 6/11/15 - 15:31



