2015年06月12日(金)
FX:ドル小幅安、ポジション整理の動き強まる中で株安などが重石
[場況]
ドル/円:123.35、ユーロ/ドル:1.1265、ユーロ/円:138.98 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。来週にFOMCを控え、ポジション調整の動きが全体を主導する中、米株の下落も重石となってドルに売り圧力が強まった。ドル/円は東京では123円台半ばでの小動き。ロンドンにかけて買いが優勢となり、123円台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。NYでは株価の下落につれて売りが膨らみ、昼前には123円台前半まで値を下げた。午後には再び買いが優勢、123円台半ばまで値を回復、そのまま週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台半ばを中心に底堅く推移、午後からは一転して売りが優勢、ロンドンではギリシャの債務問題に関する交渉が難航しているとの懸念が売りを膨らませる格好となり、一時1.11ドル台半ばまで値を下げた。NYに入ると再び買いが優勢となり、昼には1.12ドル台後半まで値を回復、最後はやや売りに押されて越週となった。ユーロ/円は、東京では138円台後半から139円にかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、一時138円を割り込む場面も見られた。NYに入ってからは改めて騰勢を強め、午後には139円台前半まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 6/12/15 - 17:38



