2015年06月15日(月)
金:反発、ギリシャ不安や株安で安全資産としての需要強まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,185.8↑6.6
NY金は反発。ギリシャの債務問題に関する債権者との協議が不調に終わり、市場の不安が改めて高まる中、株価の急落につれて安全資産としての需要が相場を押し上げた。弱気の経済指標が相次いだことも下支えとなった。8月限は夜間取引では買いが先行したものの、早朝にかけては売りに押し戻され1,170ドル台前半まで反落。その後は再び買い意欲が強まり、プラス転換した。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりを中心に、底堅く推移。中盤にまとまった買いが入ると、1,190ドルまで一気に上げ幅を拡大した。午後にはやや売りに押されたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/15/15 - 14:58



