2015年06月15日(月)
原油:続落、世界的な供給過剰背景に売り先行も、ドル安が下支え
[場況]
NYMEX原油7月限終値:59.52↓0.44
NY原油は続落。世界市場で供給過剰が続くという、需給見通しの弱さを手掛かりに売りが先行したものの、一方ではドル安の進行を手掛かりとした投機的な買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から売りが先行、早朝には59ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は59ドルを割り込むまで下げ幅を広げたものの、その後は弱気の経済指標を受けてドル安が進む中で投機的な買いが集まり、59ドル台半ばを中心としたレンジまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、レンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/15/15 - 15:51



