2015年06月17日(水)
ブラジル農業顧問、一連のコーヒー収穫見通しの集計方法問題視
[コーヒー]
英情報サイトアグリマネーによると、ブラジルの農業顧問P&Aマーケティングは政府機関やコーヒー業界機関などによるブラジルコーヒー収穫見通しの集計方法を問題視していることを明らかにした模様。特に、2015/16年度について一連の予想に大きな開きがあることを指摘、信頼性に欠けるとコメント。コストの問題などで収穫見通しを打ち出す上での研究がなかなか進まないほか、各機関が独自の集計方法を取り入れているのもレンジが開く背景にあるとした。P&Aはまた、トレーダーの見識の方がアナリストより信頼性が高いとも述べた。ブラジルの2015/16年度コーヒー生産については、ブラジル商品供給公社(CONAB)は4428万袋と見通しているのに対し、米農務省(USDA)の予測は5120万袋、コーヒー団体などの間には約5000万袋という予想がある。
Posted by 直 6/17/15 - 09:48



