2015年06月17日(水)
FOMC、全会一致で超低金利など金融政策方針を維持
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は17日、最大限の雇用と物価安定の目標に向けて、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.25%のレンジで据え置いたことを発表した。超低金利政策の継続期間は、雇用や物価などに関連した広範囲の情報判断基づいて決めると、従来の定性的なフォワードガイダンスを維持。雇用の更なる改善や、中期的にインフレが当局の目標である2%を達成するという見通しに、かなり自信が持てるようになった時点で、政策金利を引き上げるのが適切との見方も繰り返した。このほか、保有する住宅担保ローン証券などの償還金をエージェンシー債に再投資する方針も継続するとし、金融政策方針は従来と変わらず、また前回に続いて全会一致での決定だったことを指摘した。
Posted by 直 6/17/15 - 14:10



