2015年06月17日(水)
FRB高官の年内金利水準見通し、前回と変わらず
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は17日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による政策金利見通しによると、2015年を引き上げに適切な時期とみているのは、5人のFRB理事と12人の地区連銀総裁あわせて17人のうち、15人となり、前回と同じだった。2人は2016年を見越す。ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図では、2015年末時点での中間値が0.625%と、これも前回と変わらず。ただ、17人中、10人が0.5%以上の水準を予想しており、今年後半に2回は利上げを行なうとの見方になる。FOMCは7月と9月、10月、12月に会合を開く予定である。
Posted by 直 6/17/15 - 15:11



