2015年06月17日(水)
原油:ほぼ変わらず、在庫統計やFOMC声明受けて売り買い交錯
[場況]
NYMEX原油7月限終値:59.82↓0.05
NY原油は前日からほぼ変わらず、EIAの在庫統計やFOMC声明を手掛かりに投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後は前日終値近辺で取引を終了した。7月限は夜間取引では買いが先行、前日のAPIレポートで原油在庫が大幅取り崩しとなったのを手掛かりに、早朝には61ドル台まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたが、EIAの在庫統計発表後は一転して売りに押される展開となり、昼過ぎには59ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。引けにかけてはFOMCの声明を受けて利上げ観測がやや後退する中で買い戻しが集まり、前日終値近辺まで値を回復した。
Posted by 松 6/17/15 - 15:53



