2015年06月19日(金)
加サスカチュワン州穀物、作柄悪化回避には更なる降雨必要
[穀物・大豆]
カナダのサスカチュワン州政府によると、最近の降雨でも州内の穀物作柄に劣化がみられ、悪化が進むのを回避するのには更なる降雨が必要となっている。政府データで、15日時点の春小麦が良好(Good/Excellent)が57%と1日時点での65%から下がった。前年同期の87%も大きく下回る。このほか、冬小麦は72%から40%に低下、デュラム小麦、オオムギも下がった。土壌水分の不足のほか、雹や害虫の被害も出ているという。
サスカチュワン州はマニトバ州、アルバート州とともに国内の小麦生産の大半を占める。
Posted by 直 6/19/15 - 10:09



