2015年06月19日(金)
砂糖:続落、レアル安や需給の弱さ背景に08年12月以来の安値
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:11.55↓0.14
NY砂糖は続落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、足元の需給の弱さを背景としたこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導、期近終値ベースで2008年12月29日以来の安値をつけた。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったNYに入るとプラス圏まで買い戻されたものの、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、11セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。午後からは再び買い戻しが集まったが、最後は安値近辺まで売りに押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 6/19/15 - 13:40



