2015年06月19日(金)
原油:反落、世界市場の供給過剰が改めて重石となる中で売り優勢
[場況]
NYMEX原油7月限終値:59.61↓0.84
NY原油は反落。世界市場が大幅な供給過剰に陥っているとの見方が改めて重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。ロンドン時間に入ったあたりから売り圧力が強まり。朝方には59ドル台半ばまで反落。通常取引開始後も売りの流れは変わらず、昼過ぎには59ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は米国内の稼働リグ数の減少が続いていることが確認されたこともあって買い戻しが集まったが、60ドル台まで戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 6/19/15 - 17:00



