2015年06月22日(月)
FX:円全面安、ギリシャ問題への懸念後退する中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:123.35、ユーロ/ドル:1.1340、ユーロ/円:139.86 (NY17:00)
為替は円が全面安の展開。ギリシャの債務問題に関して、目先債権者との協議が進展するという楽観的な見方が浮上する中、安全資産としての円に対する需要が低下した。ドル/円は東京では122円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移。ロンドンにかけては買い意欲が強まり、NY朝には123円台前半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、やや売りが優勢となる場面も見られたものの、123円台はしっかりと維持、午後からは123.30円台を中心としたレンジ内で動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には1.14ドルまで値を回復する場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.13ドル台前半まで反落。NYでは再び買いが優勢となり、昼前には再び1.14ドル台まで値を戻した。しかし午後からは売りが優勢となり1.13ドル台前半まで下落と、いつまでも方向感が定まらない状態が続いた。ユーロ/円は東京では139円台前半から後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン伊入っても同水準での上下が続いた。NYに入ると株高の進行につれて140円台半ばまで値を伸ばしたものの、中盤以降は売りが優勢、午後遅くには140円を割り込んだ。
Posted by 松 6/22/15 - 17:49



