2015年06月25日(木)
2015/16年度世界小麦生産見通し、7.11億トンに下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給報告で、2015/16年度の世界小麦生産を7億1100万トンと見通していることを発表した。前年比較で1.4%の減少になり、また前月時点での7億1500万トンから引き下げた。
2015/16年度の消費見通しは7億1500万トンから7億1300万トンに下方修正した。それでも、前年は0.4%上回る。2015/16年度の在庫予測は400万トン引き下げて1億9600万トン。前年の推定は2億トンから1億9800万トンに改定し、2015/16年度にやや取り崩しをみている格好になった。2015/16年度の貿易予測は前年比2.6%減の1億4900万トンで据え置いた。きたアフリカや西アジアなど一部諸国で、国内の生産増加から輸入需要が減少の見通しであるためという。
Posted by 直 6/25/15 - 09:52



