2015年06月26日(金)
FX:ドル小幅高、ギリシャから米景気動向に注目戻る中で買い優勢
[場況]
ドル/円:123.87、ユーロ/ドル:1.1159、ユーロ/円:138.23 (NY17:00)
為替はドルが小幅高、ギリシャの債務問題に絡んだ協議が大詰めを迎える中、市場の注目が米景気動向やFRBの利上げのタイミングに戻っていくとの見方が強まる中、週末を前にドルを買い戻す動きが優勢となった。ドル/円は東京では売りが優勢、123円台前半まで値を下げての推移となった。午後からは売りも一服となり、ロンドンにかけて123円台前半から半ばの水準でもみ合う展開。NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、124円に迫るまで一気に値を伸ばしたが、節目手前で息切れ。中盤以降は124円をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや割り込んだ辺りでのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.12ドル台前半まで値を伸ばした。その後はNY朝にかけて1.12ドルを挟んだレンジ内での推移、中盤伊かけてまとまった売りが出ると1.11ドル台半ばまで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。午後遅くには1.11ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では午前中138円を割り込むまで値を下げたものの、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは138円台前半まで値を回復。NY朝には138円台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は再び売りが優勢となったが、138円割れを試す水準では下げ止まり。午後には138円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 6/26/15 - 20:26



