2015年06月29日(月)
債券:大幅反発、ギリシャデフォルト懸念で買い優勢
[場況]
債券は大幅反発。欧州連合(EU)がギリシャ支援の期限を延長しないと決め、ギリシャ政府は30日の国際通貨基金(IMF)への返済を見送ると伝わり、ギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念が強まり、安全資産を求める買いにつながった。夜間取引から急速に買いが進み、通常取引でも流れを継続。それでも、朝方に利食い売りで相場上昇が一服する場面もあったが、売りは続かず、むしろ株安もあって買いに勢いがついた。10年債利回りは夜間取引に2.29%まで下がるなど低下の展開。朝方に一時、2.41%まで戻しながら、間もなくして下げモードに戻った。午後にかけて低下が進み、一時は2.30%に下がった。
Posted by 直 6/29/15 - 17:39



