2015年06月30日(火)
FX:ユーロ安が進行、ギリシャ懸念が改めて売り誘う
[場況]
ドル/円:122.49、ユーロ/ドル:1.1136、ユーロ/円: (NY17:00)
為替は対円を中心にユーロ安が進行。ギリシャのユーロ離脱やデフォールトに対する懸念が高まる中、改めてユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ売りが優勢、ギリシャ懸念からリスク回避の動きが強まる中、ロンドンでは一時122円を割り込む場面も見られた。NY朝には122円台半ばまで値を戻したものの、中盤にかけては再び売りに押されて122円割れ。しかしこの水準では買い意欲も強く、午後には122円台前半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.012ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.11ドル台半ばまで値を下げた。その後は買い戻しが集まり、NY朝には1.12ドル台前半まで値を回復。しかし中盤には改めて売りが膨らみ、1.11ドル台前半まで値を崩した。午後には値動きも落ち着き、1.11ドル台半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では136円台後半で推移、午後には売りが膨らみ、ロンドン朝には一時136円を割り込んだ。NY朝にかけては買いが集まり137円台半ばまで値を戻したものの、その後再び売りが加速、午後からは136円台前半のレンジ内での推移となった。
Posted by 松 6/30/15 - 17:28



