2015年07月02日(木)
金:続落、これまでの流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
COMEX金8月限終値:1,163.5↓5.8
NY金は続落。週末にギリシャの国民投票を控え、全体的に様子見気分の強まる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。雇用統計がやや弱気の内容となりドル安が進んだことは顔を呼び込んだが、流れを強気に変えるには至らなかった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。早朝にかけては売り圧力が強まり、1,160ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。通常取引開始後は雇用統計を受けて買い戻しが集まったが、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。中盤以降は値動きも落ち着き、1,160ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/2/15 - 14:40



