2015年07月06日(月)
株式:続落、ギリシャ情勢の先行き不透明感懸念して売りの展開
[場況]
ダウ工業平均:17,683.58↓46.53
S&P500:2,068.76↓8.02
NASDAQ:4,991.94↓17.27
NY株式は続落。5日に行なわれたギリシャの国民投票で財政緊縮策への反対票が多数となり、ギリシャ情勢の先行き不透明感を懸念した売りの展開となった。原油先物相場の下落で石油株など関連株に売りが進んだのも相場を押し下げた。相場は寄り付きから急速に下落。
午前の取引ではラガルド国際通貨基金(IMF)事務理事のギリシャ支援の用意があるとの声明が伝わり買い戻しが集まる場面もあり、相乳母は下げ幅縮小。ダウ平均など僅かにプラス圏に持ち直す場面もあった。しかし、買いも続かずすぐに弱含んだ。午後には再び下落が進んでから下げ渋る不安定な動きとなった。
ダウ平均の終値は46.53ドル安の1万7683.58ドルとなり、S&P500が8.02ポイント安の2068.76、ナスダック総合指数は17.27ポイント安の4991.94だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、素材をはじめ10業種のほとんどが下落し、公益だけ上昇した。
Posted by 直 7/6/15 - 17:52



