2015年07月06日(月)
債券:続伸、ギリシャ支援の先行き不透明感で買いの展開
[場況]
債券は続伸。5日のギリシャの国民投票で財政緊縮策に反対多数となったことで、ギリシャ支援の先行き不透明感が強まり、安全資産の買いのつながった。夜間取引からの流れを引き継ぎ、通常取引でも相場はしっかり。午前の取引中にラガルド国際通貨基金(IMF)事務理事によるギリシャ支援の用意があるとの声明を受け、株式相場の回復も手伝って債券の売り圧力が強まる場面もあった。それでも、買いが完全に止まることもなく、午後は再び強含んだ。10年債利回りは夜間取引に2.27%と6月19日以来の低水準を付け、朝方には低下から上昇に転じながら午後に改めて2.27%に低下した。
Posted by 直 7/6/15 - 17:57



